6/25/2009

夏はやっぱりパンク

昨晩、J君(どうしても頼む人が居なくて)に子供たちを託して義理兄とケリーちゃんと4人でライズ・アゲンストのコンサートに行ってきた。も~う、とてつもなくかっこよくて、やられてしまった。ライズ・アゲインストはいったい何という分野なんだろう、しいて言うならメロディック・ハードコア?はっきり言って、これ系の音楽は好きじゃないけど、彼らはメロディーがしっかりしているし、環境問題とか人種差別とか社会問題のメッセージがこめられているし、つぼにはまってしまった。

コンサートはというと、Riverboat Gamblers というバンドの過激なパンクで幕を開け、結構最初から観客たちが狂いだして、私はドキドキもん。いつ、隣の人が暴れだすか分からないからねぇ・・・。勝手に判断して安全そうな人の近くに避難。タイと義理兄がボディーガードしてくれたから安心。

次に、Rancid。ちょうど一年前にケリーちゃんと三人で見に行ったパンクバンド。タイが敬愛するバンドのひとつ。6年ぶりのニューアルバムもでて、頑張ってました。会場はすごい熱気でみんな汗だく・・・。小さなライブ会場ではなくて、ギャラリー席もある大きなところだったけど、もちろん私たちは前のフロア席で盛り上がってました。ミュージシャンのお兄ちゃんは基本的に違ったジャンルの音楽が好きなので、ずっとボディーガードしながら聞いていた。

そして、Rise Against。もうテンション高いし、エネルギッシュだし、体にドンドン響く音もすごいし、観客を乗せるのもうまいし、やっぱりライブはいいと思う瞬間だった。もう、観客はノリノリで狂いまくる。ビールは飛んでくるは、人は飛んでくるはで、平凡な専業主婦には味わえない刺激を存分に受けてきた。それにしてもどうして、男の人たちはライブ中に「押し合いへし合い」しなければいけないのか分からない。いい近所迷惑。でも、男の人生ってパンクなのかも。タイを見ていると思ってしまう。

私が一番好きな曲「Swing Life Away」をやってくれなかったのがすごく残念だけど、途中アコースティックがあったりして、十分楽しみました。

帰りはというと、会場が野球場のどまん前にあり、野球の試合とデトロイト花火大会の人混みが一緒になり2時間かかって帰ってきた。留守番してくれたJ君に本当に感謝。

「Prayer of the Refugee」はまさに私が嫌いな部分のアメリカを歌っている曲。すごいメッセージなのでぜひ見てみて。
http://www.youtube.com/watch?v=1iOtM5bOS84

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